INGG JAPAN療法コンセプト
老化は病気であり、治療する事が可能である。若さは年齢だけでは決まりません。歳を重ねただけでは、人は老いません。

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老人病学とは、医学と人体機能改良の研究という、二つの立場を通して高齢者と関わっていくことで、老化の過程を明確にし、“老い”と“病気”の違いをはっきり区別することです。
どちらか一方では、老化に関する基本的な疑問すら解決できませんが、両方が合わさることにより、有力な力が発揮できるのです。

老化は誰もが避けて通れない“時間の経過”という道で、精神と体の調子が変化するものですが、病気は不慮の出来事であり、正常ではなく、異常な過程であり、子供、大人の区別なく発生し、高齢者に限って生じるものではありません。
また病気は、予防や治療が可能であり、たとえ慢性化した場合でも、多少なりとも緩和することができます。
病気は、しばしば老化の過程に隠れているものなので、十分に注意するとともに、その本質を見極める必要があります。

病気の人と健康な人の両方に対して、年をとることの意味、寿命を延ばして快適に暮らすために、必要なことを教えていくこと、そして、彼らを老化から守っていく義務が、私達にはあるのです。
その結果として、アスラン博士がたどり着いたのが、「ゲロバイタルH3」 なのです。これは単なる治療薬ではなく、人類にとっての希望です。

 

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